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家元紹介
  • 上田 宗冏 (うえだ そうけい)
    1945年6月20日 広島市生まれ
    茶道上田宗箇流 家元
    公益財団法人 上田流和風堂
    733-0872  広島県広島市西区古江東町 2-10
    Tel.082-271-5307
    Fax.082-271-5343

    経 歴
    昭和20年広島生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
    平成7年上田宗箇流家元を継承。

    主な活動
    1987年 中国重慶市の日本庭園内茶室指導監修
    1988年 ・広島市がドイツ、ハノーバー市に寄贈した茶室「洗心亭」の設計 監修
    ・広島国際会議場(丹下健三氏設計)内茶室 設計監修
    1990年 松山市道後館(黒川紀章氏設計)内 古田織部好み茶室「儒安堂」復元(安井杢工務店担当)に際し、露地の指導監修
    1995年 頼山陽史跡資料館(日建設計、設計)内茶室 設計監修、露地は中根金作氏 指導監修
    1996年 ドイツ、洗心亭露地の設計監修
    1999年 朝日新聞社より週刊朝日に連載された上田宗箇を主人公にした津本陽作「風流武辺」が単行本として出版、題字と解説を担当
    2000年 上田宗箇没350年を記念して日本経済新聞社・NHK等主催「秀吉・織部と上田宗箇展」を監修、広島県立美術館・大阪心斎橋大丸・東京日本橋三越で開催、12万人が鑑賞する
    2003年 賀茂鶴迎賓館(東広島市、児玉希望旧邸茶室を核にした数寄屋建築)を監修
    建物施工:安井杢工務店  庭園施工:植藤造園(佐野藤右衛門)
    2005年 ・華鴒美術館(岡山県井原市)庭園内に建築された上田宗箇好み四畳半茶室(長庵)を復元監修
    建物施工:安井杢工務店  庭園設計:齋藤忠一
    ・ 備前 曹源寺・原田正道老師より受戒。法諱「宗冏」を授かる
    2007年 ドイツ及びハンガリーにて「茶と禅のセミナー」を開催
    2008年 ・ニューヨーク州オルバニー薬科大学の茶の湯シンポジュームにて

    講  演
    ・日本で初となる主要国(G8)下院議長会議(議長サミット)が広島で開催。河野衆議院議長の要請で武家茶のもてなしを行う。
    ・母校である慶應義塾創立150年記念講演会「学問のすゝめ ー日本人のアイデンティティー」に出演。
     NHKホールでの当日の模様はNHK教育テレビ日曜フォーラムで放映
    ・上田宗箇が造営した広島城内上田家上屋敷の構成(書院屋敷、書院庭園、廊橋、茶寮和風堂内鎖の間・次の間)を137年振りに再現する 建物設計:財団法人京都伝統建築技術協会 理事長 中村昌生
    庭園設計監修:齋藤忠一
    ・広島市民賞受賞
    2009年 ・NHK総合新春特集番組として、上田宗箇・乱世が生んだ美「武士(もののふ)の庭」が放映
    ・慶應義塾創立150年記念事業 福澤諭吉記念文明塾のベーシック・ナレッジの講師として
     「お茶のかたち」講演、以後毎年講演する
    ・中国文化賞受賞
    2011年 日独友好150年を記念し、在ドイツ特命全権大使 神余大使主催による日本大使館公邸での茶会、又、ハンブルグ総領事館主催により講演と茶会を催す
    2012年 生誕450年を記念してNHK等主催
    「上田宗箇武将茶人の世界展」が、松屋銀座、ひろしま美術館で開催、13万人が鑑賞する。
    2013年  西本願寺 黒書院(国宝)にて准如宗主・上田宗箇交流400年記念茶会を大谷光真門主と催す。 2015年  「没後400年古田織部展」NHK等主催、特別協力(公財)上田流和風堂が、松屋銀座、奥田元宋・小由女美術館(広島)、佐川美術館(関西)で開催、13万人が鑑賞する

    教 職 歴
    2004年~2014年  比治山大学客員教授
    2004年~  安田女子大学客員教授
    2004年~  広島経済大学特別客員教授
    2008年~  広島修道大学特別客員教授
    2009年~  慶應義塾大学福澤諭吉記念文明塾講師
    2012年~  広島市立大学芸術学部非常勤講師

     国際交流基金等によりフランス、アメリカ、ドイツ、ロシア、ハンガリー、中国、カナダ、オランダ、ベルギー等で茶の湯の講演及び紹介、披露を行う

     上田宗箇流は、豊臣秀吉の側近くに仕えた大名として寵愛を受け茶の湯を千利休、古田織部に師事し、古田織部の元で武家茶道を創設した上田宗箇が、元和5年浅野長晟に従って広島に客分として入国、広島県西部一万七千石を知行し芸州藩(広島藩)家老となり、以来400年近くになり当代宗冏家元が十六代当主である。 
     古田織部や上田宗箇が創造した桃山の武将の茶の湯の魅力は、創作茶の湯が貫く躍動感のある茶であり、現代にそれを伝えている。
     江戸時代三百年に亘り上田家に伝わった武家文化を宗箇の茶を核に現代に紹介し、日本文化の今日のあり様を提唱している。
     門下は広島を本拠に中国地方、関西、関東、ドイツ、オーストラリア、アメリカに在住している。

    著  書
    ●「上田宗箇流 茶の湯」(共著 第一学習社)

    ●「上田宗箇の茶」(講談社)

    ●「日々ご油断なきよう」(角川書店)

    ●「上田宗箇流茶の湯 入門編」(共著 第一学習社)

  • 上田 宗篁 (うえだ そうこう)
    1978 年  6 月 19 日 広島県出身
    茶道 上田宗箇流 若宗匠
    公益財団法人 上田流和風堂
    733-0872  広島県広島市西区古江東町 2-10
    Tel.082-271-5307
    Fax.082-271-5343

    経 歴
    1985年 古田小学校 入学
    1991年 現・なぎさ中学校 入学
    1994年 現・なぎさ高等学校 入学
    卒業後上京し、国学院大学 進学
    2003年 これより4年間、東京・上野毛の五島美術館での研修のかたわら、プロダンサーとしても国内外で活躍。
    2007年 広島へ戻り、2009年、2010年、2011年の上田流和風堂時別公開の総責任者として企画を成功させ、現在に至る。

    若宗匠あいさつ
    「広島の伝統文化をしかと守り、伝えていくことを宿命と考えております。よろしくお願い致します。」

    Q.茶の湯の魅力とは?
    「多岐にわたる楽しみ方がある点と、人との触れあいに魅力があると思います。」

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