中国新聞短期集中コラム「生きて」掲載
「明日が見えないといわれる。しかし、いつの時代でも、人は迷い、あえぎながら明日に立ち向かってきた。文化面で掲載する「生きて」は、中国地方ゆかりの先達に半生を語ってもらう。それぞれが刻んできた道のりには、明日の扉を開けるヒントがある。」
長く人生を「生きて」来られた中国地方ゆかりの著名人に半生を語ってもらうことを趣旨とした「生きて」。
宗冏家元の全15回の連載がスタートしました。
8月31日~9月18日の間で完結予定となっております(スペースの関係で掲載のない日もございます)。
是非ご覧ください。
中国新聞 短期集中コラム「生きる」。
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/?category_id=1341&page=1